チームのナレッジを、
ひとつの巨大ファイルにしない。
Pathruleはコーディングエージェントのためのインテリジェンスレイヤーです。プロジェクト、開発者、チームの知見を保持し、誰もがすでに使っているエージェントを置き換えることなく、タスクに必要なものだけを各エージェントに渡します。
- 01記録するエージェントは作業しながらメモリ、ルール、スキルを保存します。人も書いたり編集したりします。
- 02紐づけるすべての項目はパスに属するため、フォルダーのルールはそのフォルダーで適用されます。
- 03選ぶまずルール、次にチームのナレッジ、そして好みを、予算の範囲内で選びます。
- 04届けるエージェントが許す範囲でフックを使い、エージェント自身のファイルとMCPで届けます。
- 05最新に保つ編集はバージョン管理されます。発見事項は、人が判断するまで助言のままです。
つくった理由。
AIコーディングアシスタントを導入したチームは、どこも同じ壁にぶつかります。規約が1ページに収まっていたうちは機能していたCLAUDE.mdが、規約が増えるにつれて機能しなくなるのです。作業そのものはパス単位なのに、チームのナレッジはひとつの巨大なファイルとして扱われていました。 Pathruleはひとつの問いから始まりました。ルールが適用先のパスのそばに置かれ、モデルが必要なものだけを見られたらどうだろうか、と。
詳しい話はこちら: Introducing Pathrule Intelligence
Pathruleではないもの。
- あなたのコーディングエージェントではないすでに使っているエージェントと連携し、そのエージェントは自分のモデルプロバイダーを使い続けます。
- コードインデクサーではないリポジトリのソースコードを自動でアップロードしません。
- 新しいAIサブスクリプションではないAIへのアクセスを再販せず、モデルのトークン単位で課金しません。
- コーディングモデルではないソフトウェアを書いたり、あなたのコンテンツでモデルを学習させたりしません。
- 単なるメモリツールではないメモリはひとつの入力にすぎません。タスクに何が必要かを決めることが本当の仕事です。
つくっている人。

Sertan Helvacı 創業者
長年コードを書き、その後長年プロダクトデザイナーとして働いてきました。Pathruleはその両方の経験から生まれています。
デザインには常にデザインシステムの原則がありました。共有のトークン、共有のコンポーネント、作業とともに受け継がれる共有のルールです。最初のAIコーディングアシスタントの波は、チームがコードに対して持っていたこの仕組みの控えめな版を壊してしまいました。Pathruleは、その原則をもう一度真剣に扱います。
sertan@pathrule.ioまずはローカルで。Cloudは選んだときに。
- ローカルモード
- アカウント不要。Pathrule Cloudには何も送られません。
- サインイン時
- ナレッジはCloudに保存され、プロンプトの冒頭で順位づけされます
- スナップショット
- あなたかエージェントが実行したときだけ
- 確認方法
- エージェント設定のフック、tools/listで見るツール
何がいつ送られるのか、そして各主張を自分のマシンで確かめる方法: セキュリティ
よくある質問
Pathruleとは何ですか?
Pathruleは、あなたのコーディングエージェントのためのインテリジェンスレイヤーです。プロジェクト、開発者、チームの知見をメモリ、ルール、スキルとして保持し、そのナレッジをコード内のパスに紐づけ、各タスクに必要なものを、すでに使っているコーディングエージェントに届けます。デスクトップアプリでも、IDEでも、エージェントのランタイムでも、コーディングモデルでもありません。
Pathruleは誰のためのものですか?
すでにAIコーディングエージェントを使っていて、AGENTS.mdやCLAUDE.mdがモデルの追従できる量を超えて膨らんでいることに悩んでいるエンジニアリングチームのためのものです。ツールをまたいでルールとメモリを共有したい小規模チーム、スタートアップ、エージェンシーにも向いています。Pathruleはリポジトリのソースコードを自動でアップロードしません。
PathruleはCLAUDE.mdやAGENTS.mdと何が違うのですか?
AGENTS.mdとCLAUDE.mdは、個々のツールが読む指示ファイルです。Pathruleはナレッジをパスに紐づいたメモリ、ルール、スキルとして保持し、タスクごとにそのパスで適用されるものを、順位づけしたうえでプロンプトごとの予算内に収めて、エージェント自身の指示ファイル、フック、MCPを通じて届けます。収まらないものはタイトルで一覧にされるので、エージェントは必要に応じて取りにいけます。Pathruleがあなたの働き方について学んだことは、リポジトリにはまったく置かれません。詳しくはAGENTS.md vs Pathruleをご覧ください。
Pathruleはコーディングエージェントのモデルを置き換えますか?
いいえ。Pathruleはコーディングモデルでもエージェントのランタイムでもありません。コーディングエージェントは自分のモデルプロバイダーを使い続けます。Cloudモードでは、ナレッジはPathrule Cloudに保存され、どのナレッジを届けるかを順位づけするためにプロンプトの冒頭(最初の約1,000文字)が送信されます。ローカルモードではアカウントがなく、ナレッジはあなたのマシンに保存されます。セキュリティをご覧ください。
User Intelligenceとは何ですか?
Pathruleが一人の開発者の働き方について学ぶもの、つまりあなたの作業上の好みです。リポジトリではなくあなたに紐づくため次のプロジェクトにも引き継がれ、ローカルに保存されます。アカウントがなければ、あなたのマシンから出ません。学習した好みは有効になるまで候補のままで、廃止したり却下したりできます。User Intelligenceをご覧ください。
Pathruleはソースコードを見ますか?
Pathruleはリポジトリのソースコードを自動でアップロードしません。Cloudモードでは、あなたとエージェントが書いたメモリ、ルール、スキルを保存し、各プロンプトの冒頭を使ってナレッジを順位づけします。あなたかエージェントがpathrule snapshotを実行すると、プロジェクトの概要をアップロードします。内容はファイルツリー、マニフェスト、ドキュメントの短い抜粋、最近のgitメタデータです。ローカルモードでは、ナレッジはあなたのマシンに保存されます。セキュリティをご覧ください。
PathruleはどのAIコーディングツールに対応していますか?
Claude Code、Codex、Cursor、GitHub Copilot、Windsurfに対応しており、それぞれに合った方法で届けます。CLIまたはVS Code拡張機能が、ツールの指示ファイルとMCPの設定を書き込みます。Claude CodeとCodexには、エージェントが動く前にコンテキストを届けるプロンプト送信時のフックも加わり、CursorとCopilotにはセッションとツールのフックが、WindsurfではフックなしでルールとMCPを使います。OAuth付きのStreamable HTTP上でMCPに対応するほかのクライアントは、Remote MCPを利用できます。連携をご覧ください。
どうやって始めればいいですか?
npm i -g @pathrule/cliでCLIをインストールしてリポジトリでpathrule setupを実行するか、VS Code拡張機能をインストールしてください。pathrule setup --localはアカウントなしで動きます。クイックスタートをお読みください。Soloプランは無料です。