リリース5月21日
どのメモリが本当にAIの役に立つかをPathruleが学習
Pathruleは、エージェントが参照したメモリを記録し、その結果を似た作業での順位づけの改善に使います。役に立つエントリは、コンテキストを増やすことなく上位に上がれます。この学習の記録は、Cloudでの順位づけに使うプロンプトのテキストとは別に扱われます。
リリース5月21日
AIのコンテキストに、一緒に変わるファイルのヒントと過去の作業が加わりました
AIがあるファイルで作業しているとき、Pathruleはワークスペース内でそのファイルと一緒に変更されることが多いほかのファイルを伝えます。バグの修正、リファクタリング、デバッグ、コードの調査をしているときには、関連する過去の作業の短い要約も加えます。対応するテスト、翻訳ファイル、同じ画面での以前の試みを、エージェントが見落とさなくなります。
リリース5月21日
絞り込んだコンテキストで、一緒に変わるファイルを先回りして通知
作業中のファイルが、セッションでまだ登場していない別のファイルと一緒に変更されることが多い場合、Pathruleはアシスタントのコンテキストに1行のリマインダーを加えられるようになりました。役立つ可能性が高いときだけ表示されるため、ほとんどのセッションでは何も表示されません。
リリース5月21日
ひとつのメモリを複数のパスで使えるように
ひとつのメモリが、プロジェクトの複数の部分に当てはまることはよくあります。たとえば、APIのフォルダーでもアプリのログイン画面でも重要になる認証のメモです。メモリのエディターで、そのメモリを表示すべきワークスペース内のパスをすべて指定できるようになり、AIのセッションはそのすべての場所でメモリを取り込みます。
リリース5月21日
古くなったメモリをAIがチームに知らせられるように
現在のコードと矛盾するナレッジを見つけたエージェントは、理由を添えて更新を依頼できます。依頼はレビューを待ち、CLIまたはMCPの更新ツールで対応できます。チームのナレッジを黙って書き換えることはありません。
リリース5月20日
Pathrule CLIがmacOS、Windows、Linuxで動作
npm i -g @pathrule/cliひとつで、macOS、Windows、LinuxにPathruleのローカルランタイム一式をインストールできるようになりました。CLIはAIクライアント向けにPathruleのMCPサーバーとフックを設定し、独自のPATHRULE_HOMEや社内のプロキシ設定をその設定に反映し、Windowsでも追加の設定なしで動きます。インストールとアンインストールは、各リリースの前にすべてのプラットフォームでテストしています。
ツール5月19日
PathruleがModel Context Protocolのレジストリに掲載
Pathruleのホスト型MCPの掲載により、Streamable HTTPでナレッジに直接アクセスできるようになりました。現在のエンドポイントはhttps://cloud.pathrule.io/mcpで、ワークスペース単位の認可があり、提供されるツールはローカルのstdioより絞られています。Remote MCPをご覧ください。
リリース5月11日
メモリ、ルール、スキルの重複がなくなりました
AIアシスタントが同じスキル、メモリ、ルールを2回追加しようとしたとき、Pathruleが誤った重複を防ぐようになりました。同じ名前のスキルが重複していたワークスペースでは最新のものだけが残るため、AIクライアントのスキルフォルダーに同じスキルの別バージョンが並ぶことはなくなります。新しい書き込みは反映の前に確認されます。完全に一致する場合は書き込みを止めて既存の記録を示し、近い内容の場合は控えめな提案として示すため、アシスタントは並行するメモを新しく作るのではなく、既存のメモを補えます。
修正5月11日
大文字・小文字の違いがあってもフォルダーとワークスペースを正しく対応
ディスク上のパスの大文字・小文字が最初に接続したときと違っていても、Pathruleはプロジェクトのフォルダーを同じワークスペースに対応づけるようになりました。macOSとWindowsで、AIクライアントには常に正しいコンテキストが届きます。シンボリックリンクやエイリアスのフォルダーも、自動的に同じワークスペースに対応づけられます。
パフォーマンス5月4日
メモリをより賢く見つけられるように
大まかな質問でも、AIが単純なファイル検索に頼る前に、関連するチームのメモリが見つかるようになりました。役立つメモがプロジェクトの深い場所にあっても、トルコ語や英語の短いプロンプトをより適切に扱います。
修正5月4日
親フォルダーから子フォルダーのナレッジが見えるように
リポジトリのルートや親のパッケージから質問しても、より具体的なフォルダーに付いたメモリを見落としにくくなりました。Pathruleは何も返さないのではなく、下の階層の適切なメモをアシスタントに示します。
パフォーマンス5月4日
メモリのインデックス作成をバックグラウンドで管理
Pathrule Cloudは、チームの各メンバーのマシンに別途embeddingプロバイダーのキーを用意しなくても、既存と新規のメモリを意味に基づく検索のためにバックグラウンドで準備できます。
リリース5月4日
AIツール向けの意味的なヒントをより安全に
タスクに合いそうなメモリをPathruleが見つけたとき、AIツールにはタイトルを答えとして扱うのではなく、頼る前に中身を読むよう伝えるようになりました。
リリース5月4日
リリース前の確認を強化
すべてのアップデートは、チームに届く前に、コンテキストの品質、AIツールへの引き継ぎ、スキルの直接呼び出しを含む、より広い確認を通るようになりました。
パフォーマンス5月4日
コンテキストの振り分けをより賢く
Pathruleは、リクエストに必要なプロジェクトのコンテキストの量をより適切に判断し、作業が必要とするときだけ詳しいコンテキストを返します。
リリース5月3日
プロジェクトの履歴を必要なときだけ
チームは履歴のヒントを使って、関連する過去の作業を必要なときにPathruleに求められます。通常のプロンプトはすっきりしたままで、履歴はルールではなくコンテキストとして明示されます。
リリース5月2日
スキルのパッケージ
スキルが、ひとつの指示の本文だけでなく、補助ファイルも持てるようになりました。チームはパッケージのスナップショットを確認し、外部のパッケージを読み取り専用に保ち、手動のパッケージをその場で編集できます。
パフォーマンス5月2日
コンテキストの取得をよりすっきりと
ルート階層の無関係なコンテキストを減らしたため、同じタスクでもAIに届くコンテキストは、より小さく、より説明しやすいものになりました。