Pathrule Remote MCP
HTTP MCPクライアントをcloud.pathrule.io/mcpのCloudワークスペースに接続します。ローカルへのインストールなしでOAuthのスコープに基づいてナレッジにアクセスでき、ツールとファイルシステムの境界も明確です。
ホスト型のMCPクライアントをhttps://cloud.pathrule.io/mcpに接続すると、Pathrule Cloudのワークスペースでナレッジの読み書きができます。通信にはStreamable HTTPを使い、認可にはPKCE付きのOAuth 2.1を使います。Pathruleのアカウントと、承認するワークスペースへのアクセス権が必要です。
接続
https://app.pathrule.ioでアカウントを作成するかサインインし、MCPクライアントを接続します。
claude mcp add --transport http pathrule https://cloud.pathrule.io/mcp
codex mcp add pathrule --url https://cloud.pathrule.io/mcp
Claude.aiやその他のHTTP MCPクライアントでも同じエンドポイントを使います。認可フローを完了し、クライアントが要求するワークスペースとスコープを承認してください。
ディスカバリー
- MCP:
https://cloud.pathrule.io/mcp - 認可サーバー:
https://cloud.pathrule.io/.well-known/oauth-authorization-server - 保護対象リソース:
https://cloud.pathrule.io/.well-known/oauth-protected-resource/mcp
ツールと権限
読み取り権限では、pathrule_get_contextと、メモリ、ルール、スキルの一覧・読み取りツールが公開されます。書き込み権限があると、これに加えて作成、更新、削除、項目ごとの履歴も利用できます。アクセスは権限を付与したワークスペースに限られ、別のワークスペースIDを指定しても範囲は広がりません。
リモートでの書き込みにはtitle、body、正規化されたpathを使います。更新には項目のidと数値のexpectedVersionを使います。変更操作には安定したoperation_idまたはべき等キーが必要なので、操作を再試行しても重複したコピーは作成されません。これらはリモート用のスキーマであり、ローカルサーバーのcontent_editやexpected_version_idのスキーマとは異なります。使用する前に、接続先サーバーにtools/listを問い合わせてください。
認可サーバーが認識するスコープはpathrule:read、pathrule:write、pathrule:refresh、pathrule:activityです。スコープが認識されることは、対応するツールが存在することを意味しません。現在のリモートのツール群が扱うのはナレッジとコンテキストです。組織の管理、ワークスペースの作成、スナップショット、ローカルでのプロジェクト学習、パターンのインポート、アクティビティの記録、リフレッシュのワークフローには、CLI、ローカルのMCPツール、またはCloudコンソールを使います。
権限は常に最新の状態で評価
サーバーは、アクセスを認可するときとツールを実行するときに、セッション、ワークスペースの状態、メンバーシップを確認します。ワークスペースから外されたり、ワークスペースがアーカイブまたは削除されたりすると、その権限は取り消されます。ワークスペースを復元しても取り消された権限は戻らないため、再接続してアクセスを承認し直してください。リフレッシュトークンはローテーションされ、すでにローテーション済みのトークンが再利用されると、そのトークンファミリー全体が取り消されます。
ローカルでの提供
Remote MCPは、ファイルシステムの読み取り、フックのインストール、付随ファイルの書き込み、ローカルに保存された個人の好みの配信を行えません。コンテキストを得るには、エージェントがツールを呼び出す必要があります。エージェントが動く前にリポジトリを踏まえたコンテキストとフックを効かせたい場合は、CLIまたはVS Codeを使ってください。