Pathruleを、
いつものターミナルで。
npmでインストールし、リポジトリでpathrule setupを実行すれば、コーディングエージェントの接続は完了です。指示ファイル、MCPのエントリ、そしてエージェントが対応していればフックが設定されます。共有ワークスペースにはPathrule Cloudを、アカウントなしで使うなら--localを。--jsonを付ければ、各コマンドがスクリプトやCI向けに安定したJSONを出力します。
$ npm i -g @pathrule/cli$ pathrule setupPathrule setup[ok] Workspace attached to this folder.[ok] Local AI tool setup completed.[ok] Workspace files synced.$ pathrule status[ok] Signed in as you@acme.comCurrent folder: attached to acme-shop
CLIが担うこと。
$ pathrule login --no-openPathrule CLI login[info] One-time code: FJKD-2M9QVisit https://app.pathrule.io/device?code=FJKD-2M9Q on any browser[ok] Signed in as you@acme.com
デスクトップでも、SSH越しでもサインイン。
pathrule loginはワンタイムコードを表示し、承認のためにPathrule Webを開きます。ブラウザーのないマシンでは--no-openを付け、別のデバイスからコードを承認します。必要なときはpathrule setupがサインインまで行うため、ほとんどの人はこのコマンドを直接実行することはありません。
$ pathrule setup --localPathrule setup (local)[ok] Created local workspace "acme-shop" at ~/repos/acme-shop[ok] Hooks + offline context index ready (no account, no cloud).
リポジトリごとに、コマンドひとつ。
pathrule setupは適切なワークスペースを見つけるか作成し、現在のフォルダーを紐づけ、エージェント用のファイルを同期して、検出したAIツールの接続を提案します。--localを付けるとアカウントなしで同じことを行い、ナレッジはこのマシンに保存されます。
$ pathrule install cursor[ok] cursor: installed (~/.cursor/mcp.json)$ pathrule sync[ok] Synced companion files: 3 written, 0 skipped, 0 removed; hook index updated.
エージェントごとに、それぞれの方法で。
Claude CodeとCodexにはプロンプト送信時のフックが入るため、エージェントが動く前にコンテキストが届きます。CursorとGitHub Copilotには、ルールファイルや指示ファイルに加えて、セッションフックとツールフックが入ります。WindsurfにはルールファイルとMCPサーバーが入り、フックはありません。pathrule installとpathrule syncが、これらのファイルを最新に保ちます。
$ pathrule memory list$ pathrule memory read "Checkout flow decisions" --print$ pathrule search "payment retries"# memoryの代わりにruleやskillも指定できます
ターミナルで読み、検索する。
どちらのモードでも、ターミナルからナレッジの一覧表示、読み取り、検索ができます。Cloudのワークスペースでは、CLIからの作成にも対応しています。ローカルのナレッジは、Local Console、VS Code、またはエージェントのMCPツールで編集します。
$ pathrule doctorPathrule doctor[ok] auth[ok] cwd_attach[ok] claude-code: installed[warn] codex: not installed# 修正:pathrule install codex
何が問題かを、コマンドひとつで。
サインイン、このフォルダーに紐づいたワークスペース、Pathruleが管理するファイル、各エージェントのMCPエントリを読み取り専用で診断し、問題があれば次に実行すべきコマンドを示します。
$ pathrule doctor --json | jq -r '.data.mcp[] | select(.installed == false) | .client'codex# チェックが失敗すると、終了コードは0以外になります
必要なときは、安定したJSONで。
--jsonを付けると、コマンドは人間向けの出力の代わりにバージョン付きのエンベロープを出力します。CIのランナーは、テキストを解析せずに結果を読み取れます。
接続したエージェントがこのマシン上で必要とするすべてと、ターミナルでこそ意味を持つ機能。項目を選ぶと、その裏にあるコマンドを確認できます。
インストールから、エージェントの接続まで。
- インストールmacOS、Linux、Windowsで
npm i -g @pathrule/cliを実行します。Node.js 20.11.1以降が必要です。 - リポジトリをセットアップ
pathrule setupは必要に応じてサインインし、ワークスペースを見つけるか作成して、このフォルダーを紐づけます。--localならアカウントは不要です。 - エージェントを接続検出した各エージェントに指示ファイル、MCPエントリ、対応するフックが書き込まれ、
pathrule doctorでそれを確認できます。
コマンドは2つ。3つ目で、うまくいったかを確認できます。請求とチームの管理はターミナルに再実装せず、ブラウザーでPathrule Webを開いて行います。